カテゴリー: <span>最近の研究</span>

カテゴリー: 最近の研究

技術報告集掲載

日本建築学会技術報告集に施設評価に関する論文が2本掲載されました。 ・三田村輝章、石川恒夫、堤洋樹:版築壁で構成する実験シェルターを対象とした温湿度環境と初期含水率に関する実測調査、日本建築学会技術報告集、28 巻 (2 …

AGREEABLE寄稿2

先月に引き続き日本しろあり対策協会の機関誌agreeableに寄稿しました。 ・堤洋樹:維持管理の費用対効果 家屋評価の手法と維持管理、agreeable No.61、日本しろあり対策協会、pp.10-11、2022.1

11/28不動産学会発表

11月27日、28日にオンラインで開催された日本不動産学会・資産評価政策学会2021年度秋季全国大会(学術講演会)で、28日に「今後の家屋評価に求められる経年評価の提案」という題目で発表しました。なお査読論文としても採用 …

11/20建築士会大会参加

11月20日に開催された第63回建築士会全国大会広島大会に参加しました。当日は新型コロナウイルスの影響を踏まえ会場が広島から東京(浜松町コンベンションホール)に変わり、オンライン併用で開催されました。 私からは、前橋市の …

11/7安来市WS参加

11月7日に安来市広瀬地区で開催された第3回広瀬地域に関する市民ワークショップに参加しました。 令和3年度中に広瀬庁舎及び広瀬中央交流センターの利活用基本構想を策定するために、8月から実施されてきましたワークショップで私 …

agreeable寄稿1

日本しろあり対策協会の機関誌agreeableに寄稿しました。次号1月号にも連続で寄稿します。 ・堤洋樹:家屋評価から見た木造家屋、agreeable No.60、日本しろあり対策協会、pp.18-19、2021.10

建築学会大会(東海)

9月7日から10 日の 4日間において、2021 年度日本建築学会大会(東海)が開催されました。なお会場は名古屋工業大学の予定でしたが、完全オンラインでの開催となりました。 堤研究室からは、4題の発表を行いました。また建 …