ご挨拶

皆さん、こんにちは。

堤研究室は2006年8月に
九州共立大学工学部建築学科で誕生しました。
材料・構法・生産・経済など総合的な視点から
建築の長寿命化の実現に向け
研究を行っています。

このブログでは堤研究室の様々な活動を紹介します。
少しずつですが、内容を充実させていきますので
今後とも堤研究室をよろしくお願いいたします。

堤研究室では

私たちは、とても多くの時間を
建物の中または建物に囲まれて生活しています。
日頃何気なく使っているそれらの建物には、
様々な材料・技術が使われています。
きっと皆さんが知っている材料や技術も
建物のどこかで使われていることでしょう。

でも、なぜその材料や技術が使われているのか
疑問に感じたことはないでしょうか。
実は、建物の材料や技術を深く知るには、
一般的な材料や技術の知識に加えて
「時間」という視点が不可欠なのです。

私の4つの専門分野
・建築材料:建物を構成する材料から見た建築
・建築構法:建築材料の組合せ方法から見た建築
・建築生産:建物に関わる業務管理から見た建築
・建築経済:建物に関わる経済活動から見た建築
は一見すると、お互い関連性がない分野のように
思われるかもしれません。

しかしどのような建物の材料や技術でも
建物の企画段階から取壊しまでという長い生涯、
つまり「時間」を考慮した最適な選択をするには
この4分野は切っても切れない関係なのです。

ぜひ一緒に「時間」という新しい視点から、
建物そして建築を見つめ直してみましょう。