2008年度九州支部発表

2008年度九州支部発表

2009年3月8日に行われる日本建築学会九州支部では
堤研究室(関連)として、以下4本の研究論文の発表を予定しています。

・省資源・長寿命化を目指した鉄筋コンクリ-ト工法の開発
 (その3 中性化及びアルカリ骨材反応抑制効果に関する実証研究)
 京牟禮実・堤洋樹

・大阪における建築物の寿命に関する研究
 その4 住宅の寿命算出方法の検証
 山崎恭史・上條達哉・堤洋樹
・大阪における建築物の寿命に関する研究
 その5 延床面積の推移とその影響要因
 上條達哉・山崎恭史・堤洋樹

・区単位で見た公共施設の充実度に関する研究
 寺岡祐輔・堤洋樹・深堀秀敏・小松幸夫・高偉俊