11/26第53回空家部会

11月26日に第53回目の空家部会を行いました。
今回もBenten study placeで
(仮称)広瀬川BIDと12/3弁天ワッセの参加について
近野君と堤研3年生から発表を行いました。

今後はBenten study placeを拠点とした取り組みについて
さらなる展開を進めていく準備を本格的に行いたいと考えています。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。

発表の様子

11/20「公共施設のしまいかた」出版

11月20日にBaSSプロジェクトの研究成果を取りまとめた
「公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略」が出版されました。
※11月10日のシンポジウム参加者には無償配布しました

人口減少と財政難の時代を迎え、もはや自治体も住民も「老いる公共施設」の問題からは逃げられない! 一方的な総量削減ではなく、自治体と住民の協働による削減・整理・再活用で非効率な公共支出を減らし、公共サービスの質の向上もしくは必要最低限の継続を実現し地域の価値を上げる、縮充社会の公共資産づくりマニュアル。

・堤洋樹編著/小松幸夫・池澤龍三・讃岐亮・寺沢弘樹・恒川淳基 著:公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略、学芸出版社、2019.11、ISBN 978-4761527266

第84回MoGRE勉強会報告(11/12)

第82回MoGRE勉強会を11月12日(火)に開催しました。
会場はいつものbenten study placeです。

今回の講師は南野稔氏(サウスフィールド・マネジメント)と
大高宣光氏(KENアソシエイト)のお二人に
「自治体が生き残るための、自治体職員と共につくりあげる公共施設マネジメントの『しくみ』について」
というタイトルでお話しいただきました。

お二人は山形県藤里町においてふるさと財団の助成を受け、
藤里モデルと呼ぶ、藤里町職員と共に作り上げてきました。
今回は各段階で行った作業など、その仕組みの概要を知ることができました。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

講演の様子

10/29駒井氏講演

12月29日に建築マネジメントの授業の中で
青森県との連携授業として
いつもお世話になっている駒井氏と高久氏から
「建築物の可能性 -長寿命化・転用・減築の実践例-」
という題目で講演を行いました。

青森県庁の減築の事例を中心に
これまでの様々な取り組みについてのご説明
大変勉強になりました。

第83回MoGRE勉強会報告(10/28)

第82回MoGRE勉強会を10月28日(月)に開催しました。
会場は沼田市役所をお借りして行いました。

今回の講師は笠木淳司氏(みなかみ町副町長)に
「みなかみ町におけるBRを核としたSDGsの取り組み ~BRは持続可能な開発のモデルになる~」
というタイトルでお話しいただきました。

笠木氏とは群馬県職員時代にお世話になり、
現在はみなかみ町の委員会でもお世話になっています。
今回は全国31団体のひとつに選定されたSDGs未来都市について
BR(ユネスコエコパーク)選定からの一連の取り組みについてご説明がありました。
今はやりのSDGsについて自治体における具体的な取り組みを知ることができました。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

勉強会の様子

10/18関西北陸白対協での講演

10月18日に大阪科学技術センター小ホールにおいて開催された
関西北陸しろあり対策協会技術研修会の中で
「空き家及び既存住宅の流通からみた劣化診断」という題目で講演を行いました。

当日は土井先生や吉村先生など日頃白対協でお会いする先生に加え
久しぶりに奈良女の藤平先生ともご一緒させていただき、
講演後も奈良までご一緒することができました。

・堤洋樹:空き家及び既存住宅の流通からみた劣化診断、関西北陸しろあり対策協会技術研修会、大阪科学技術センター小ホール、2019.10

「実践!公共施設マネジメント」出版

10月18日に「公共施設マネジメントのススメ」の第2弾として
「実践!公共施設マネジメント 個別施設計画などの必須のポイントがわかる」が出版されました。

*公共施設の維持・管理・更新の「個別施設計画」という具体的な話になると、思わぬ反対や予期せぬ出来事のために、なかなか計画が進まないと悩んでいる方に向けた解説書!
*どのように進めると成功するのか、考え方と実践事例を基に詳解します。
◎過剰施設や老朽化したハコモノの更新・維持・管理・活用の効果的な方法について事例をまじえながら解説。
◎公共施設の統廃合は総論賛成、各論反対になりがちです。どうすれば皆が納得して進めることが出来るのか。自治体の体制づくりや住民合意のためのワークショップの進め方などを具体的に示します。
◎施設の統廃合や建て替えに直面している地域住民も具体的な事例を見ることで、それぞれの地域にあった方法を検討することができます。

・小松幸夫、池澤龍三、堤洋樹、南学:実践!公共施設マネジメント 個別施設計画などの必須のポイントがわかる、学陽書房、2019.10、ISBN 9784313121249

10/15第52回空家部会

10月15日に第52回目の空家部会を行いました。
今回もBenten study placeで
これまでの経過報告と次のステップであるBIDについて
近野君から発表を行いました。

今後はBenten study placeでのイベントを含め
さらなる展開への取り組みを進めていきたいと考えています。
皆様のご協力よろしくお願いいたします。

※写真を撮るのを忘れていました

10/5-6公共FM合同合宿

10月5日~6日にかけて白樺湖にある夏の家において
例年開催している公共FM合同合宿を行いました。

今年は日程が限られていたこともあり、
残念ながら6大学ではなく2大学での開催になりましたが、
例年通り1拍2日のハードで楽しい合宿になりました。

またいつも会場・食事そして合宿参加していただいている
工学院大学・鈴木研究室の皆様どうもありがとうございました。

なお5日は駅に連結している図書室が有名な
茅野駅横にある茅野市民館/美術館の視察も行いました。

9/26谷嶋邸見学

9月26日に元前橋工科大職員だった
谷嶋邸の見学会が行われました。

谷嶋さんの家は、建築家・小泉誠による9坪ハウスシリーズの住宅で
ほぼ建設当時のまま現在でもご家族で住まわれています。
今回石黒先生との調整で2年越し?の見学が実現しました。
改めて谷嶋さんのご家族のご協力に感謝します。

9坪ハウスは建築家・増沢洵氏が設計した最小限住居が基になっており
学生時代にその設計思想に感銘を受けたことを改めて思い出しました。
そして何よりも立地も良いことがあり、
とても落ち着く家であることが強く印象に残りました。

谷嶋邸内観