11/20「公共施設のしまいかた」出版

11月20日にBaSSプロジェクトの研究成果を取りまとめた
「公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略」が出版されました。
※11月10日のシンポジウム参加者には無償配布しました

人口減少と財政難の時代を迎え、もはや自治体も住民も「老いる公共施設」の問題からは逃げられない! 一方的な総量削減ではなく、自治体と住民の協働による削減・整理・再活用で非効率な公共支出を減らし、公共サービスの質の向上もしくは必要最低限の継続を実現し地域の価値を上げる、縮充社会の公共資産づくりマニュアル。

・堤洋樹編著/小松幸夫・池澤龍三・讃岐亮・寺沢弘樹・恒川淳基 著:公共施設のしまいかた まちづくりのための自治体資産戦略、学芸出版社、2019.11、ISBN 978-4761527266

「実践!公共施設マネジメント」出版

10月18日に「公共施設マネジメントのススメ」の第2弾として
「実践!公共施設マネジメント 個別施設計画などの必須のポイントがわかる」が出版されました。

*公共施設の維持・管理・更新の「個別施設計画」という具体的な話になると、思わぬ反対や予期せぬ出来事のために、なかなか計画が進まないと悩んでいる方に向けた解説書!
*どのように進めると成功するのか、考え方と実践事例を基に詳解します。
◎過剰施設や老朽化したハコモノの更新・維持・管理・活用の効果的な方法について事例をまじえながら解説。
◎公共施設の統廃合は総論賛成、各論反対になりがちです。どうすれば皆が納得して進めることが出来るのか。自治体の体制づくりや住民合意のためのワークショップの進め方などを具体的に示します。
◎施設の統廃合や建て替えに直面している地域住民も具体的な事例を見ることで、それぞれの地域にあった方法を検討することができます。

・小松幸夫、池澤龍三、堤洋樹、南学:実践!公共施設マネジメント 個別施設計画などの必須のポイントがわかる、学陽書房、2019.10、ISBN 9784313121249

空き家本出版

高崎経済大学の研究プロジェクト(プロジェクト代表者:岩﨑忠)
「空家特別措置法施行後の空家対策に関する総合的研究」
で前橋市における空き家に関する取り組みをとりまとめた
「空き家問題の背景と対策(11章担当)」が3月に出版されました。


空き家問題の背景と対策
著者:高崎経済大学地域科学研究所 編
定価:本体3500円+税
ISBN:978-4-8188-2527-7
刊行:2019年03月

内容紹介
全国的に深刻化している空き家問題に焦点を当てて、その構造、背景と対策を様々な研究領域から多面的に分析するとともに、空き家の有効利活用の取り組みを紹介、今後を展望する。

目次
序 章 日本における空き家の概況と先行研究の動向
第1章 空家特別処置法施行前後の自治体対応と今後の展望
~空き家対策の「点」と「面」からの対策~
第2章 空家法の補完機能としての全国の空き家条例の実態
~多様性・実効性・公平性の観点から~
第3章 空き家問題の一考察 ~政府・コミュニティの視点から~
第4章 特定空家等に対する行政代執行と費用回収
第5章 空き家条例における緊急安全処置の法的考察
第6章 民法による空家問題解決の可能性 ~財産管理人制度の活用を例にして~
第7章 都市のスポンジ化に対応した空き家対策のあり方
~高崎市空き家緊急総合対策の実績等を踏まえて~
第8章 NPOと自治体の空き家対策事業
~高崎市「地域サロン改修助成金」を例として~
第9章 人が集まる場所としての空き家の利活用とその担い手
~手段、モチベーション、地域間の人材をめぐる競争~
第10章 人口置換がすすむ郊外住宅地と空き家化の抑止
~西武吉井ニュータウン南陽台を事例として~
第11章 長寿命化の視点からみた地方都市の空き家
~前橋市の実態を踏まえた空き家政策の提言~
第12章 空き家対策と都市計画の連携 ~空家等対策計画の重点地区に着目して~

ブックレットへの寄稿

前橋工科大学20周年記念事業の一つとして企画された
前橋工科大学ブックレット「人間の空間を創造する」「命を技術する」が
出版されました。

・堤洋樹:地方都市における新しい「公共資産」管理を目指して、前橋工科大学ブックレット1 人間の空間を創造する、上毛新聞社、pp.62-64、2017.6、978-4-86352-180-3

報告書が出版されました

堤が編集委員を担当していた
東日本大震災の合同調査報告書が出版されました。

—引用ここから—
8学会合同による「東日本大震災合同調査報告」の建築編9を刊行。本会建築社会システム委員会および農村計画委員会が主体となり実施した被害調査記録です。社会システムでは主として住宅対策、建築生産および施設等マネジメントに関する調査・分析と課題の総括を、集落計画では農山漁村地域に関わる被害と復旧、復興の実情、諸課題をそれぞれ詳細にとりまとめています。本報告書は両分野の今後の災害対応の一助となるものです。
—引用ここまで—

・東日本大震災合同調査報告書編集委員会編著:東日本大震災合同調査報告 建築編9 社会システム/集落計画、日本建築学会、2017年5月、ISBN978-4-8189-2045-3


↑クリックするとリンクが開きます

「公共施設マネジメントのススメ」出版

小松先生、池澤さんとの共著である
「公共施設マネジメントのススメ」が3月2日に出版されました。

これまでの実務支援の中で経験・整理した
具体的な作業やその背景を盛りだくさん記述しています。
また同類の書籍とはまとめ方などが異なる内容となっていますので
お手に取っていただければ幸いです。

小松幸夫、堤洋樹、池澤龍三:公共施設マネジメントのススメ、建築資料研究社、2017.3、978-4-86358-494-5

公共FMの本が出ました

小松先生を始め、いつもの?メンバーによる本が発行されました。

小松幸夫(監修)・板谷敏正・山下光博・平井健嗣・五十嵐健・山本康友・李祥準・松村俊英・円満隆平・堤洋樹・有川智・門脇章子:公共施設マネジメントハンドブック「新しくつくる」から「賢くつかう」へ、日刊建設通信新聞社、2014.7、ISBN:978-4-902611-60-1

※下記の建設通信新聞のサイトに掲載されています。
http://www.kensetsunews.com/?cat=118