カテゴリー: <span>最近の研究</span>

カテゴリー: 最近の研究

黄表紙2023年4月号掲載

BaSSプロジェクトの対象自治体の一つである鴻巣市で行った費用便益に関する黄表紙(日本建築学会計画系論文集)が掲載されました。 ・堤洋樹、内田瑞生、山本大、高口洋人:旅行費用法に基づく既存公共施設の費用便益分析手法の提案 …

3/19シンポジウム「広瀬川を使い倒す!」開催

近年、前橋市のまちなかを横断する広瀬川では、ハード面からの再整備が進んでいる。しかし広瀬川が持つポテンシャルを最大限に生かすためには、ソフト面から利活用を推進・支援する仕組みが必要になるだろう。 そのため前橋工科大学堤研 …

技術報告集2本掲載

10月に発行(年3回)される日本建築学会技術報告集(査読有)に2本掲載されました。 ・堤洋樹:公共施設の敷地選定のための簡易かつ定量的な評価手法の提案、日本建築学会技術報告集、第28巻第70 号、pp.1512-1517 …

建築学会大会参加

9月5日から8日の 4日間において、20212年度日本建築学会大会(北海道)が開催されました。なお会場は北海道科学技術大学、研究懇親会は対面・オンライン併用、発表は昨年同様オンラインでの開催となりました。 藤橋和磨、堤洋 …