カテゴリー: <span>最近の研究</span>

カテゴリー: 最近の研究

agreeable寄稿1

日本しろあり対策協会の機関誌agreeableに寄稿しました。次号1月号にも連続で寄稿します。 ・堤洋樹:家屋評価から見た木造家屋、agreeable No.60、日本しろあり対策協会、pp.18-19、2021.10

建築学会大会(東海)

9月7日から10 日の 4日間において、2021 年度日本建築学会大会(東海)が開催されました。なお会場は名古屋工業大学の予定でしたが、完全オンラインでの開催となりました。 堤研究室からは、4題の発表を行いました。また建 …

建築防災寄稿

日本建築防災協会の機関誌である建築防災に「沼田市役所(テラス沼田)防災広場における宿泊ワークショップ報告」を寄稿し、3月に沼田市役所で実施した防災ワークショップの紹介を行いました。 ・堤洋樹: 沼田市役所(テラス沼田)防 …

生産シンポ発表

8月19日から20日にオンラインで行われた第36回建築生産シンポジウムで発表を行いました。 ・堤洋樹:ICMS の分類を基にした家屋評価体系の改善手法に関する考察、第36回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp. …

8/10広域報告会

8月10日に葛城市役所新庄庁舎において「公共施設に関する中和・西和広域連携検討会における令和2年度成果報告会」が開催されました。 私はオンラインで参加し、報告書の概要を説明させていただきました。 なお7自治体の首長(1自 …

外壁タイル調査開始

「建築施設の効果的な点検および評価手法の開発」のプロジェクトの一環として、私の自宅マンションで外壁タイルの非破壊調査手法の検討を7/29から行うことになりました。 実は先日外壁タイルが落下したため、緊急に今年秋から外壁タ …

続Re原稿掲載

4月に引き続き、建築保全センターの機関紙「Re」に「4月に引き続き、建築保全センターの機関紙「Re」に「FMの視点から見た空き家対策(その2)大学生の生活支援から展開する多世代協働の団地再生」が掲載されました。 ・堤洋樹 …