8/25河川基金研究成果発表会参加
8/25に開催された河川財団の河川基金研究成果発表会において令和3-4年度採択「広瀬川BID導入可能性研究」の成果発表を行いました。分野が異なるため日頃聞けない研究を知ることができて大変参考になりました。
8/25に開催された河川財団の河川基金研究成果発表会において令和3-4年度採択「広瀬川BID導入可能性研究」の成果発表を行いました。分野が異なるため日頃聞けない研究を知ることができて大変参考になりました。
資産評価政策学会の機関紙「資産評価政策学」に掲載された「家屋価格体系の改定私案」が2023年度資産評価政策学会論説賞を受賞しました。 ・堤洋樹:家屋価格体系の改定私案、資産評価政策学22巻2号(通巻44号)、資産評価政策 …
農林業が主体の地域と大学を繋ぐ群馬県の取組みである「やま・さと応縁隊」に山村活性化支援事業でもお世話になる藤岡市と前橋工科大学が組んで提案した「林業の川上と川下を繋ぐ相互交流プログラムの開発」が採択されました。 今後3年 …
令和5年度農山漁村振興交付金(山村活性化対策(山村活性化対策事業))に採択された藤岡三波川森林空間サービス協議会の活動(3年間)に堤研究室が関わることになりました。 なお6月12日には藤岡三波川森林空間サービス協議会の総 …
[研究助成・共同研究]・2021.4~2023.3(継続) 河川財団令和3年度河川基金 研究者・研究機関部門、研究代表「広瀬川BID導入可能性研究」・2020.12-2023.11(継続) 日本財団わがまち基金を活用した …
BaSSプロジェクトの対象自治体の一つである鴻巣市で行った費用便益に関する黄表紙(日本建築学会計画系論文集)が掲載されました。 ・堤洋樹、内田瑞生、山本大、高口洋人:旅行費用法に基づく既存公共施設の費用便益分析手法の提案 …
近年、前橋市のまちなかを横断する広瀬川では、ハード面からの再整備が進んでいる。しかし広瀬川が持つポテンシャルを最大限に生かすためには、ソフト面から利活用を推進・支援する仕組みが必要になるだろう。 そのため前橋工科大学堤研 …