前橋工科大学工学部建築学科 堤研究室
カテゴリー: <span>研究内容</span>

カテゴリー: 研究内容

第13回MoGRE勉強会報告

9月30日に第13回MoGRE勉強会を開催しました。 ※MoGRE勉強会は1周年を迎えました。 「公共建築から考えるソーシャルデザイン」という題目で 東洋大学講師の藤村先生にお話ししていただきました。 お話はもちろん、そ …

前橋工科大学研究紀要

平成25年3月の前橋工科大学研究紀要(ようやく手元に届きました)に 堤研で行った研究に関する水出先生の論文が掲載されています。 水出有紀・堤洋樹・海川拓也:気象条件を考慮した住宅の維持保全コストに関する研究、前橋工科大学 …

2013年建築学会大会報告

8月30日から9月1日まで行われた標記大会での研究論文等は以下の通りです。 ・平井健嗣、森元みどり、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 実大モデルを用いた外断熱改修の効果、日本建築学 …

第12回MoGRE勉強会報告

8月23日の第12回MoGRE勉強会報告では 小崎昭一氏(前橋市)に 前橋市清掃施設整備方針策定に関わる実務について お話を伺いました。 研究ではなかなか体験できない住民・行政間の調整など 施設管理を進めるうえで不可避な …

黄表紙採用決定

次の論文が計画系論文集(黄表紙)に掲載されることが決定しました。 題目:住宅の都市別平均寿命の算出手法に関する研究 著者:堤洋樹、海川拓也、水出有紀 掲載号:日本建築学会計画系論文集 2013年11月 第78巻 第693 …

地域課題研究事業採択

前橋工科大学の研究助成の一つである「地域課題研究事業」において 堤研が群馬県と共同研究を行う 「ファシリティマネジメントの手法を用いた県内公有財産(施設)の効果的・効率的な利活用のための仕組みづくり」 が採用されました。 …