日本木材保存協会年次大会での発表
5月28-29日に行われる 公益社団法人日本木材保存協会第29回年次大会で 下記の研究について発表が行われます。 マイクロ波を用いた木造住宅大壁の非破壊診断スキャナーの開発 ○藤原裕子,藤井義久,簗瀬佳之,森拓郎,吉村剛 …
5月28-29日に行われる 公益社団法人日本木材保存協会第29回年次大会で 下記の研究について発表が行われます。 マイクロ波を用いた木造住宅大壁の非破壊診断スキャナーの開発 ○藤原裕子,藤井義久,簗瀬佳之,森拓郎,吉村剛 …
[研究助成] ・平成23年度科学研究費補助金(継続) 基盤研究(B)・研究分担者 「公共施設マネジメントの事例調査に基づく実践方法の研究」、研究代表:早稲田大学小松幸夫教授 ・平成24年度国土交通省建設技術研究開発助成制 …
第64回MoGRE勉強会を12月15日(金)に開催しました。 今回の講師である伴宣久氏(東京都台東区)に 「台東区における都市づくり ~革新台東、新しい台東を目指して~」 というタイトルでお話しいただきました。 伴氏は台 …
「建築生産 ものづくりから見た建築のしくみ」著者:ものづくり研究会(蟹澤宏剛、木本健二、田村雅紀、堤洋樹)出版社:彰国社発行年月:2012年11月ISBN:978-4-395-00868-1
10月の大韓建築学会で優秀発表論文賞(口頭発表分野)を受賞した 論文の賞状が届きましたのでご紹介します。 ・李祥準、堤洋樹、平井健嗣、小松幸夫:地方自治体の公共施設マネジメント推進のためのプロセスの提案、秋季学術発表大会 …
12月3日(月)に 奈良県大和郡山市とMoREのメンバー(代表:小松幸夫早稲田大学教授)が 来年から2年間の共同研究を行うことについて記者会見が行われ、 本日4日の新聞に掲載されました。 読売新聞奈良版(12月4日) 奈 …
12月1日に住宅系研究会で発表しました。詳細は以下の通りです。 堤洋樹、水出有紀:戸建住宅の検査・点検周期に関する考察、日本建築学会、住宅系研究報告会論文集7、PP.257-262、2012.11
11/16に開催された MoRE Project 2012第2回公共施設管理シンポジウム「施設管理のデザイン」 が無事に終了しました。 関係者の皆様、ご来場の皆様、ご協力ありがとうございました。 なお本シンポジウムは来年 …