技術報告集掲載
昨年度堤研究室を終了した海川君が中心に取りまとめた 論文が10月の技術報告集に掲載されました。 海川拓也、堤洋樹、藤平眞紀子、恒川淳基、中島正夫、藤井義久:気候条件に配慮した住宅の維持保全コストに関する研究、日本建築学会 …
昨年度堤研究室を終了した海川君が中心に取りまとめた 論文が10月の技術報告集に掲載されました。 海川拓也、堤洋樹、藤平眞紀子、恒川淳基、中島正夫、藤井義久:気候条件に配慮した住宅の維持保全コストに関する研究、日本建築学会 …
京都大学の藤井先生による非破壊検査機器の開発に関する研究において 海外での発表・論文がありましたので報告します。 Y.Fujii, Y.Fujiwara, Y.Yanase, T.Mori, T.Yoshimura, M …
平成25年3月の前橋工科大学研究紀要(ようやく手元に届きました)に 堤研で行った研究に関する水出先生の論文が掲載されています。 水出有紀・堤洋樹・海川拓也:気象条件を考慮した住宅の維持保全コストに関する研究、前橋工科大学 …
8月30日から9月1日まで行われた標記大会での研究論文等は以下の通りです。 ・平井健嗣、森元みどり、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 実大モデルを用いた外断熱改修の効果、日本建築学 …
次の論文が計画系論文集(黄表紙)に掲載されることが決定しました。 題目:住宅の都市別平均寿命の算出手法に関する研究 著者:堤洋樹、海川拓也、水出有紀 掲載号:日本建築学会計画系論文集 2013年11月 第78巻 第693 …
標記シンポジウムに以下の3題(堤研究室としては2題)を発表しました。 ・恒川淳基、堤洋樹、高橋利恵、中島正夫、藤井義久、水出有紀:木造大壁層構成の推測手法に関する調査研究、第29回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会 …
前橋工科大学の研究助成の一つである「地域課題研究事業」において 堤研が群馬県と共同研究を行う 「ファシリティマネジメントの手法を用いた県内公有財産(施設)の効果的・効率的な利活用のための仕組みづくり」 が採用されました。 …
7/25-26に建築学会会館で第29回建築生産シンポジウムが開催されます。 今年は以下の3題(堤研究室としては2題)を発表します。 ○恒川淳基(前橋工科大学大学院) 木造大壁層構成の推測手法に関する調査研究 ○平井健嗣( …