地域課題研究事業採択
前橋工科大学の研究助成の一つである「地域課題研究事業」において 堤研が群馬県と共同研究を行う 「ファシリティマネジメントの手法を用いた県内公有財産(施設)の効果的・効率的な利活用のための仕組みづくり」 が採用されました。 …
前橋工科大学の研究助成の一つである「地域課題研究事業」において 堤研が群馬県と共同研究を行う 「ファシリティマネジメントの手法を用いた県内公有財産(施設)の効果的・効率的な利活用のための仕組みづくり」 が採用されました。 …
7/25-26に建築学会会館で第29回建築生産シンポジウムが開催されます。 今年は以下の3題(堤研究室としては2題)を発表します。 ○恒川淳基(前橋工科大学大学院) 木造大壁層構成の推測手法に関する調査研究 ○平井健嗣( …
8月30日~9月1日まで北海道大学で行われる 日本建築学会大会(北海道)での6発表及び参加する2PD等は以下の通りです。 [発表] ■8月31日(土) 工学部C206室 リノベーション(11:25〜12:05) 8071 …
5月20日群馬県庁で、関東財務局+群馬県内自治体の担当者が集まった 群馬県公有財産利活用連絡会議(第1回、本年度より開催)で 「ファシリティマネジメント導入の意義と必要性について」という題目で 講演を行いました。
京都大学藤井先生の科研・基盤研究(A) 「FMCWレーダによる木造建築の構造と劣化の非破壊診断技術の開発」 の研究協力者として以下の内容を担当予定です。 ・設計情報データベース構築 ・床、壁・屋根材料の物性データの収集 …
5月28-29日に行われる 公益社団法人日本木材保存協会第29回年次大会で 下記の研究について発表が行われます。 マイクロ波を用いた木造住宅大壁の非破壊診断スキャナーの開発 ○藤原裕子,藤井義久,簗瀬佳之,森拓郎,吉村剛 …
10月の大韓建築学会で優秀発表論文賞(口頭発表分野)を受賞した 論文の賞状が届きましたのでご紹介します。 ・李祥準、堤洋樹、平井健嗣、小松幸夫:地方自治体の公共施設マネジメント推進のためのプロセスの提案、秋季学術発表大会 …
12月1日に住宅系研究会で発表しました。詳細は以下の通りです。 堤洋樹、水出有紀:戸建住宅の検査・点検周期に関する考察、日本建築学会、住宅系研究報告会論文集7、PP.257-262、2012.11