技術報告集2本掲載
10月に発行(年3回)される日本建築学会技術報告集(査読有)に2本掲載されました。 ・堤洋樹:公共施設の敷地選定のための簡易かつ定量的な評価手法の提案、日本建築学会技術報告集、第28巻第70 号、pp.1512-1517 …
10月に発行(年3回)される日本建築学会技術報告集(査読有)に2本掲載されました。 ・堤洋樹:公共施設の敷地選定のための簡易かつ定量的な評価手法の提案、日本建築学会技術報告集、第28巻第70 号、pp.1512-1517 …
9月5日から8日の 4日間において、20212年度日本建築学会大会(北海道)が開催されました。なお会場は北海道科学技術大学、研究懇親会は対面・オンライン併用、発表は昨年同様オンラインでの開催となりました。 藤橋和磨、堤洋 …
8月4日から5日にかけて日本建築学会会館ホール(+オンライン)で開催された第37回建築生産シンポジウムに参加しました。堤研究室関連の発表は3題となります。 ・橋本真一、志手一哉、堤洋樹、内藤海斗、岡本遥奈:工事費内訳書の …
7/16から全4回、伊勢崎市商工労働課が主催する「まちなか宝さがし~ We’re Treasure Hunters !!~」にファシリテータとして参加します。また堤研究室や前橋工科大学の学生も参加することにな …
2022年3月14日15日に開催された第1回インフラメンテナンス・シンポジウムで共同研究を行っている関さん(アイセイ株式会社)の発表が行われました。私は共同研究者として、論文集に連名しています。 ・関和彦、岩佐宏一、堤洋 …
資産評価政策学会の機関紙「資産評価政策学」に固定資産評価に関する論文が掲載されました。 ・堤洋樹:家屋価格体系の改定私案、資産評価政策学22巻2号(通巻44号)、資産評価政策学会、pp.16-26、2022.3 http …
日本建築学会技術報告集に施設評価に関する論文が2本掲載されました。 ・三田村輝章、石川恒夫、堤洋樹:版築壁で構成する実験シェルターを対象とした温湿度環境と初期含水率に関する実測調査、日本建築学会技術報告集、28 巻 (2 …
先月に引き続き日本しろあり対策協会の機関誌agreeableに寄稿しました。 ・堤洋樹:維持管理の費用対効果 家屋評価の手法と維持管理、agreeable No.61、日本しろあり対策協会、pp.10-11、2022.1