5/15に第33回MoGRE勉強会を開催しました。
今回は、新井久敏・群馬県高崎土木事務所次長に
「設計者選定がもたらすもの -群馬県内の設計者選定プロセスから見えてきたこと-」
という題目でお話を伺いました。
新井氏はこれまで群馬県内での建築家の活動を支援しており、
関わられた公共施設の多くが様々な賞を受賞しています。
具体的な形にする過程についてお話を伺いましたが
内容は違えど業務の進め方や難しい部分は堤研の研究とほぼ同じ内容でした。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
※先月同様、写真を撮り忘れました。