8月30日から9月1日まで行われた標記大会での研究論文等は以下の通りです。
・平井健嗣、森元みどり、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 実大モデルを用いた外断熱改修の効果、日本建築学会大会(北海道)、建築社会システム、PP.141-142、2013.8
・水出有紀、堤洋樹、李祥準、恒川淳基:公共施設の総量適正化における施設白書の位置づけ、日本建築学会大会(北海道)、建築社会システム、PP.163-164、2013.8
・増川雄二、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:保有施設全体把握のための建物評価手法の提案 公共施設の総量見直しに関する研究その1、日本建築学会大会(北海道)、建築社会システム、PP.165-166、2013.8 ※優秀発表賞受賞
・鶴原太郎、佐久間直哉、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:全施設再編のための評価及びプロセス提案 公共施設の総量見直しに関する研究その2、日本建築学会大会(北海道)、建築社会システム、PP.167-168、2013.8
・海川拓也、堤洋樹、李祥準、水出有紀:公民館整備計画を事例とした施設機能の再配置に関する提案 公共施設の総量見直しに関する研究その3、日本建築学会大会(北海道)、建築社会システム、PP.169-170、2013.8
・恒川淳基、堤洋樹、水出有紀、中島正夫、藤平眞紀子、藤井義久:気候条件が住宅劣化に与える影響を考慮した地域区分の作成、日本建築学会大会(北海道)、建築社会システム、PP.305-306、2013.8
[寄稿]
・堤洋樹:地方自治体からの標準化その1(主題解説)、2013年度日本建築学会大会(北海道)建築社会システム部門パネルディスカッション「公共施設における管理台帳の標準化」資料、日本建築学会、PP.24-27、2013.8
・堤洋樹:建築生産分野における東日本大震災が提起した課題、2013年度日本建築学会大会(北海道)災害対応型建築社会システム特別研究パネルディスカッション「災害に対応した建築社会システムはいかにあるべきか?」資料、日本建築学会、PP.43-45、2013.8
・堤洋樹:施設管理から見た災害対応、2013年度日本建築学会大会(北海道)災害対応型建築社会システム特別研究パネルディスカッション「災害に対応した建築社会システムはいかにあるべきか?」資料、日本建築学会、PP.99、2013.8