標記報告集に5編の梗概が掲載されました。
・高本尚幸、堤洋樹:木材専用住宅の建材使用量の推移に関する研究 大阪3地域におけるケーススタディ、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3
・瀬戸口哲郎、佐藤康平、玄姫、堤洋樹、高偉俊、葛隆生、赤司泰義、渡辺俊行、前田昌一郎、依田浩敏:九州地域における非住宅建築物のエネルギー消費量データベース構築に関する研究 その11北九州市における教育施設のエネルギー消費量とCO2排出量の実態に関する研究、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3
・佐藤康平、瀬戸口哲郎、玄姫、堤洋樹、高偉俊、葛隆生、赤司泰義、渡辺俊行、前田昌一郎、依田浩敏:九州地域における非住宅建築物のエネルギー消費量データベース構築に関する研究 その10北九州市の公共施設の電力消費量とCO2排出量の実態に関する研究、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3
・倉富洋、堺純一、田中照久、河本裕行、堤洋樹:鋼・コンクリート合成柱材のコンクリートの構成則に関する研究、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3
・小川一貴、堺純一、田中照久、堤洋樹:鉄骨コンクリート柱と鉄骨梁で構成された骨組の弾塑性変形性状、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3