7月26-27日に京都大学で行われる第28回生産シンポジウムに
堤研から以下の3題目を発表します。
・水出有紀(前橋工科大学) 運用面からみた公共施設の評価の手法に関する研究
・恒川淳基(前橋工科大学大学院) 非破壊検査の為の木造大壁の層構成に関する調査研究
・海川拓也(前橋工科大学大学院) 長期優良住宅の維持保全計画の最適化に関する研究 -気候差を考慮したマニュアル化の検討
なお詳細については下記のサイト(PDF)をご確認下さい。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2012/120726.pdf