7月から4回(7/31,8/25,9/25,10/27)、
長崎市野母崎地区で地区住民との対話(ワークショップ)
を実施することになりました。
3年間準備にかかりましたが、ようやく実施することができます。
関係者の皆様、ご協力よろしくお願いいたします。
目的:人口が減少し、少子化・高齢化が進んでも、暮らしやすいまちであり続けるため、公共施設の賢い使い方について、地区住民との対話を開催し、市民と行政が一緒に検討を行う。その中で、地域の賑わいや、活力あるまちづくりにつながる施設の集約化、多世代交流の促進を生み出す複合化・多機能化などを考慮した公共施設の見直しについて、地区住民だからこそ知っている様々なアイディアや意見を出してもらい、それを参考としながら、地区別計画の策定につなげる。