11月24日に愛媛県松山市の松山全日空ホテルで開催された
第60回公益社団法人日本しろあり対策協会全国大会
シンポジウム~空き家対策とその未来~の基調講演において
「空き家の活用には何が必要か」という題目でお話しさせていただきました。
堤研究室でこれまで行ってきた空家調査や
RISTEXの一環として行った空家プロジェクトを通して再認識した
空き家活用の際に自治体や住民が何を配慮すべきか
について問いかけをさせていただきました。
その後のパネルディスカッションでも議論が活発に行われ
大盛況のうちに終えることが出来ました。
大会の運営関係者や参加者の皆様、どうもありがとうございました。
大会挨拶