7月25日から26日にかけて建築学会会館にて開催された
第35回建築生産シンポジウムに参加・発表しました。
今回は堤研OBの粒來君や水出先生を含め6名が発表しました。
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2019/35_072526.pdf
・原田萌寧、堤洋樹:公共施設整備への住民参加手法の検討 -ワークショップにおける計画のための与条件の整理–、第35回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.173-178、2019.7
・堤洋樹、水出有紀、恒川淳基:地域を持続可能にする公共資産経営の支援体制の構築に向けて、第35回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.185-188、2019.7
・粒來耕平、堤洋樹、松村俊英:「世代会計」を援用した公共施設管理の手法検討に関する研究、第35回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.189-194、2019.7
・水出有紀、堤洋樹:財務諸表を活用した公共施設評価と自治体規模の関係、第35回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.195-200、2019.7
・廣瀬朋也、堤洋樹、讃岐亮、秀島栄三:公共施設の適切な配置を目指した地域評価の手法に関する研究、第35回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.201-206、2019.7
・萱沼竜輝、堤洋樹:空き家の状態ごとの立地的影響に関する研究、第35回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.207-212、2019.7