[研究助成]
・日本学術振興会平成19年度科学研究費補助金・若手研究(B)・研究代表者「既存住宅の平均寿命の推移から推測する今後の住宅ストックの動向」(平成20年度まで継続研究)
・日本学術振興会科学研究費補助金平成20年度基盤研究(C)・研究分担者「公共施設マネジメントシステム構築に関する研究」(2010年まで継続)
・財団法人大林都市研究振興財団助成研究・研究代表者「鉄筋コンクリート新工法の中性化及びアルカリ反応抑制効果に関する実証研究」
[審査論文]
・玄姫, 高偉俊, 韋新東, 堤洋樹:上海市における超高層複合施設のエネルギー消費に関する調査研究, 日本建築学会技術報告集, 第14巻第28号, PP.517-520, 2008.10
[国際会議・シンポジウム]
・Yuan Su,Hiroki Tsutsumi,Weijun Gao,Yongwen YANG,Xindong WEI: Current Situation Evaluation on Reuse of Grey Water in KSRP, The 7th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia(ISAIA), pp88-93, 2008.10
・堤洋樹・李サンジュン:(邦題)日本における木造専用住宅の平均寿命の推移、Proceeding of Annual Conference of the Architectual Institute of Koria 2008, PP.585-588, 2008.10
・Ji XUAN, Weijun GAO, Xindong WEI, Hiroki TSUTSUMI: Survey Study on Energy Consumption in Commercial Building of Shanghai, 13th International Conference on Urban Planning, Regional Development and Information Society, PP.653-658, 2008.5
[講演]
・上海電力学院(上海)「日本の大学の教育・体制・就職状況」2008年9月
・日本建築省エネ学術報告会(広州)「住宅の寿命から長寿命化を考える」2008年9月
[研究発表]
・京牟禮実・堤洋樹:省資源・長寿命化を目指した鉄筋コンクリ-ト工法の開発 その3 中性化及びアルカリ骨材反応抑制効果に関する実証研究、2008年度日本建築学会九州支部研究報告書第48号・1(構造系)、PP.121-124、2009.3
・山崎恭史・上條達哉・堤洋樹:大阪における建築物の寿命に関する研究 その4 住宅の寿命算出方法の検証、2008年度日本建築学会九州支部研究報告書第48号・3(計画系)、PP.61-64、2009.3
・上條達哉・山崎恭史・堤洋樹:大阪における建築物の寿命に関する研究 その5 延床面積の推移とその影響要因、2008年度日本建築学会九州支部研究報告書第48号・3(計画系)、PP.65-68、2009.3
・寺岡祐輔・堤洋樹・深堀秀敏・小松幸夫・高偉俊:区単位で見た公共施設の充実度に関する研究、2008年度日本建築学会九州支部研究報告書第48号・3(計画系)、PP.489-492、2009.3
・蘇媛, 楊涌文, 韋新東, 堤洋樹, 高偉俊“北九州学術研究都市における中水利用システムに関する評価 その1 中水利用の現状調査”, 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、E-2、PP.685-686、2008.9
・楊涌文, 蘇媛, 堤洋樹, 高偉俊“北九州学術研究都市における中水システムに関する評価 その2 システムの評価及び改善”, 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、E-2、PP.687-688、2008.9
・蘇 媛、楊 涌文、堤 洋樹、高 偉俊:北九州学術研究都市における水利用の現状及びシステムの評価、平成20年度(第15回)空気調和・衛生工学会九州支部学術研究発表会梗概集、PP. 99-102, 2008.5
[海外研修]
2008.7-2008.10 大連理工大学建築芸術学院