2006年度まで
[著書]
・中島正夫、堤洋樹他23名(共著):木材保存学入門改訂2版、日本木材保存協会、PP.212-214、2005.12
[審査論文]
・堤洋樹、小松幸夫:1980年以降における木造専用住宅の寿命の推移、日本建築学会計画系論文集、第580号、PP.169-174、2004.6
・堤洋樹:戸建住宅の寿命と建て替え要因に関する研究、早稲田大学博士論文、2003.3
・堤洋樹、小松幸夫:メンテナンスと建て替えの関係から見た戸建住宅の寿命に関する研究、日本建築学会計画系論文集、第559号、PP.233-239、2002.9
・堤洋樹、小松幸夫:居住者の改善行為から見た戸建住宅の建て替え要因に関する研究、日本建築学会計画系論文集、第556号、PP.289-295、2002.6
・サステナブル・ビルディング小委員会:サステナブルビルディング普及へ向けての提言、日本建築学会技術報告集第13号、PP.163-166、2001.7
[国際会議・シンポジウム]
・Peng XU, Hiroki TSUTSUMI et. al.: Experimental and Theoretical Evaluation of the Performance of a New-style Solar Water Heater With Copper Coil Heat Exchanger, The 6th International Symposium on Achitectural Interchanges in Asia, Volume II, PP.904-907, 2006.10
・Naoto Mine, Hiroki Tsutsumi: A study on Reuse of Building Materials and Components – A Construction Experiment with Reused Materials and Components -, International Symposium on Sustainable Development of Asia City Environment (SDACE 2005), PP.13-18, 2005.11
・Naoto Mine, Hiroki Tsutsumi: Building construction with recycled materials and components – Part 1 Experimental construction of the plumbing area in a house, The 3rd International Conference on Structural and Construction Engineering, Collaboration and Harmonization in Creative System, Volume II, PP.787-795, 2005.9
・Naoto Mine, Hiroki Tsutsumi: Building Construction System with Recycled Materials -An Experimental Construction of Residential Plumbing Area-, Third International Conference on Construction in the 21st Century, PP.924-930, 2005.9
・三根直人、堤洋樹、村田高亮、嘉納成男:再利用建築部品利用による建築生産システム その2住宅水周りの施工実験結果、第21回建築生産シンポジウム論文集、PP.93-100、2005.7
・Hiroki Tsutsumi, Yumiko Ogawa : A Survey of the Maintenance Affairs on Houses in Foreign Countries, The 3rd International Workshop on Energy and Environment of Residential Buildings, PP.397-402, 2004.11
・三根直人、嘉納成男、堤洋樹:中古利用部品による建築生産システム その1住宅水周りの施工実験、日本建築学会第20回建築生産シンポジウム論文集、PP.127-134、2004.7
・Hiroki Tsutsumi, Yukio Komatsu : House Life Period and Factors in Houses Replacement in Japan, 4th International Symposium on Architectural Interchange in Asia, PP.596-600, 2002.9
[研究助成]
・2001.4~2003.3 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)産業技術研究助成事業・研究分担者「分散電源配置による熱供給事業ネットワーク化に関する研究」
・三根直人、相楽泰典、堤洋樹:中古部品の再利用による住宅生産システムの構築 -住宅水周り部品を対象とした施工実験、住宅総合研究財団研究論文集、住宅総合研究財団、32号、PP.331-341、2006.3
・曽根陽子、小松幸夫、堤洋樹、久保田沙和、亀井靖子:戸建住宅の増改築・建替要因に関する研究 -民間開発の大規模分譲住宅団地を対象として、住宅総合研究財団研究年報、住宅総合研究財団、29号、PP.265-276、2003.3
[海外研究発表]
・堤洋樹、李垠錫、小松幸夫:(邦題)住宅の長寿命化に関する研究 -居住者の改善行為から見た住宅の寿命に関する調査研究-、大韓建築学会2001年春季学術発表大会論文集、構造系、PP.409-412、2001.4
・堤洋樹、李垠錫、久保田沙和、小松幸夫:(邦題)日本における住宅の増改築及び建て替えに関する考察、大韓建築学会2000年秋期学術発表大会論文集、構造系、PP.555-558、2000.10
[研究発表]
・堤洋樹・三根直人:北九州学術研究都市におけるFMに関する基礎的研究、日本建築学会九州支部研究報告書第46号、計画系、PP.229-232、2007.3
・許鵬・小山美紗・堤洋樹・高偉俊・楊湧文:熱交換器を有する真空管型太陽熱温水器の性能と省エネルギー性に関する研究その1実証実験による太陽熱高度利用装置の性能評価、日本建築学会大会・九州支部・環境系、PP.125-128、2007.3
・小山美紗・許鵬・ 堤洋樹・高偉俊・楊湧文:熱交換器を有する真空管型太陽熱温水器の性能と省エネルギー性に関する研究その2シミュレーションによる省エネルギー性の評価、日本建築学会大会・九州支部・環境系、PP.129-132、2007.3
・堤洋樹・三根直人:学術研究都市におけるFMに関する研究 その1研究概要、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、F-1、PP.1241-1242、2006.9
・李海峰・阮応君・高偉俊・堤洋樹・渡邊俊行・吉田公夫:中国におけるESCO事業に関する調査研究(その1) 中国におけるESCOの歴史・現状及び問題点、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、D-2、PP.1321-1322、2006.9
・阮応君・李海峰・高偉俊・堤洋樹・渡邊俊行・吉田公夫:中国におけるESCO事業に関する調査研究(その2) 上海市における建築省エネルギー技術の導入可能性に関する検討、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、D-2、PP.1323-1324、2006.9
・高偉俊・許鵬・堤洋樹・阮応君・楊湧文・玄姫・李海峰:真空管式太陽熱温水器の集熱性及び保温性に関する実験 次世代普及型住宅用太陽熱高度利用装置の開発(その1)、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、D-2、PP.667-668、2006.9
・許鵬・高偉俊・堤洋樹・阮応君・楊湧文・玄姫・李海峰:熱交換器をもつ真空管太陽熱温水器の特性 次世代普及型住宅用太陽熱高度利用装置の開発(その2)、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、D-2、PP.669-670、2006.9
・堤洋樹、三根直人:集合住宅の住み替え意識に関する調査研究、2005年度日本建築学会九州支部研究報告書第45号・3(計画系)、PP.45-48、2006.3
・堤洋樹、三根直人:住宅の住み替えに対する居住者の意識に関する研究、日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、F-1、PP.1549-1550、2005.9
・三根直人、堤洋樹:建築部品の再利用による建築生産システム その2 住宅水周りを対象とした施工実験結果と考察、日本建築学会大会学術講演梗概集(近畿)、F-1、PP.1383-1384、2005.9
・堤洋樹、鈴木憲太郎:宮崎県における伝統的防蟻工法の調査研究 -周囲に溝がある束石の現状-、2004年度日本建築学会九州支部研究報告書第44号・3(計画系)、PP.337-340、2005.3
・堤洋樹、小松幸夫:除却された住宅の延床面積と寿命の関係、日本建築学会大会学術講演梗概集(北海道)、F-1、PP.1235-1236、2004.8
・堤洋樹、小松幸夫:大阪府における木造専用住宅の寿命の推移 1950年から1971年までの木造専用住宅を対象として、2003年度日本建築学会九州支部研究報告書第43号・3(計画系)、PP.89-92、2004.3
・堤洋樹、小松幸夫:用途や構造から見た戸建住宅の寿命、日本建築学会大会学術講演梗概集(東海)、F-1、PP.1191-1192、2003.9
・堤洋樹、小松幸夫:住宅の寿命の算出に使用する統計資料の利用について、2002年度日本建築学会関東支部研究報告書Ⅱ、PP.333-336、2003.3
・堤洋樹、小松幸夫:戸建住宅のメンテナンスの実態とその背景に関する調査研究、日本建築学会大会学術講演梗概集(北陸)、F-1、PP.1223-1224、2002.8
・堤洋樹、小松幸夫:居住者が行う改善行為からみた住宅の寿命に関する調査研究 -戸建住宅のメンテナンスと寿命の関係について-、2001年度日本建築学会関東支部研究報告書Ⅱ、PP.429-432、2002.3
・堤洋樹、小松幸夫:海外における住宅のメンテナンスに関する調査研究、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、F-1、PP.1047-1048、2001.9
・堤洋樹、小松幸夫:居住者の改善行為から見た住宅の寿命に関する調査研究 -関東と関西における戸建住宅のメンテナンス状況の比較-、2001年度日本建築学会近畿支部研究報告書、計画系、PP.725-728、2001.6
・堤洋樹、小松幸夫:居住者の改善行為から見た住宅の寿命に関する研究、2000年度日本建築学会関東支部研究報告書、計画系、PP.41-44、2001.3
・高見治他(5名、3番目):水回りのフレキシビリティに関する考察 住宅の増改築及び建て替えに関する調査(その3)、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、F-1、PP.1281-1282、2000.9
・久保田沙和他(5名、2番目):住宅の増改築または建て替え行為における不満個所に関する研究 住宅の増改築及び建て替えに関する調査(その4)、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、F-1、PP.1283-1284、2000.9
・堤洋樹他(5名、1番目):増改築及び建て替えを行うまでの年数に関する考察 住宅の増改築及び建て替えに関する調査(その5)、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、F-1、PP.1285-1286、2000.9
・渡辺清、小松幸夫、堤洋樹:建築コストと積算に関わる初期要因について、日本建築学会大会学術講演梗概集(東北)、F-1、PP.1093-1094、 2000.9
・久保田沙和、曽根陽子、小松幸夫、堤洋樹:住宅の増改築及び建て替えに関する調査研究、1999年度日本建築学会関東支部研究報告書、計画系、PP.353-356、2000.3
・池島敬子、小松幸夫、堤洋樹:沖縄の戦後における住宅の変遷について-伝統的木造住宅からRC造住宅へ-、日本建築学会九州支部研究報告書第39号、PP.1-4、2000.3
・原田つぐみ、小松幸夫、堤洋樹:住宅の増改築及び建て替えに関する調査 その1 調査の概要、日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、F-1、PP.1249-1250、1999.9
・堤洋樹、小松幸夫、原田つぐみ:住宅の増改築及び建て替えに関する調査 その2 数量化第Ⅲ類による解析、日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、F-1、PP.1251-1252、1999.9
・堤洋樹、神山幸弘、堀籠誠司、中島正夫、杉原龍子:平成3年度に建てられた在来木造住宅の実態分析 その10 外材の使用動向(1)、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、E-1、PP.617-618、1997.9
・杉原龍子、神山幸弘、堀籠誠司、中島正夫、堤洋樹:平成3年度に建てられた在来木造住宅の実態分析 その11 外材の使用動向(2)、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、E-1、PP.619-620、1997.9