前橋工科大学工学部建築学科 堤研究室
建築学会大会に参加しました

建築学会大会に参加しました

2016年度の日本建築学会大会(九州)では
6つの発表と1つの寄稿(パネルディスカッション)に関与しました。
関係者の皆様、お疲れ様でした。

[発表]
・兼澤拓之、堤洋樹、藤井義久、森拓郎・簗瀬佳之、田中圭:含水率測定による木造大壁の劣化診断に関する研究、日本建築学会大会(九州)、材料施工、pp.1319-1320、2016.8
・秋葉芳、堤洋樹、水出有紀、讃岐亮:人口密度からみたインフラストラクチャーの整備状況 公共施設管理におけるインフラストラクチャーの評価手法に関する研究その1、日本建築学会大会(九州)、建築社会システム、pp.125-126、2016.8
・水出有紀、堤洋樹、秋葉芳、讃岐亮:インフラストラクチャーの配置予測図作成手法の検討 公共FMにおけるインフラストラクチャーの評価手法に関する研究その2、日本建築学会大会(九州)、建築社会システム、pp.127-128、2016.8
・堤洋樹:住民参加による公共施設劣化報告システムの可能性、日本建築学会大会(九州)、建築社会システム、pp.129-130、2016.8
・井海航也、長井譲、秋葉芳、堤洋樹、水出有紀、讃岐亮:空家の調査システムに関する調査研究 空家の実態に関する研究その1、日本建築学会大会(九州)、建築社会システム、pp.269-270、2016.8
・長井譲、井海航也、秋葉芳、堤洋樹、水出有紀、讃岐亮:実態調査からみた前橋市における空家率の現状 空家の実態に関する研究その2、日本建築学会大会(九州)、建築社会システム、pp.271-272、2016.8

[寄稿]
・堤洋樹:施設管理者のコストマネジメント、日本建築学会大会、建築社会システム部門―パネルディスカッション「コストマネジメントの現状と課題 ─コスト認識の差異と改善を探る」、PD資料、pp.22-25、2016.8