9月12日~14日に行われた
日本建築学会大会(近畿)で発表した論文は以下の10題です。
・恒川淳基、堤洋樹、李祥準、水出有紀、讃岐亮:公共施設の再整備手法に関する研究 施設の評価と整備方針の検証、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.1-2、2014.9
・大舘峻一、角田誠、李祥凖、堤洋樹、水出有紀:公共施設整備に伴う町並み再整備計画 施設の評価と整備方針の検証、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.3-4、2014.9
・松村俊英、堤洋樹、水出有紀、内山朋貴:公共施設管理における新地方公会計制度の活用 その 1財務指標分析による有用性の検討、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.5-6、2014.9
・水出有紀、堤洋樹、松村俊英、内山朋貴:公共施設管理における新地方公会計制度の活用 その 2評価結果を応用した将来予測の有用性の検討、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.7-8、2014.9
・池澤龍三、橋本直子、堤洋樹、水出有紀:自治体における効率的 FM 体制に関する研究、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.11-12、2014.9
・内山朋貴、堤洋樹、恒川淳基、水出有紀、池澤龍三、橋本直子、讃岐亮、松村俊英:施設白書の位置づけと評価手法に関する研究 公共施設白書に求められる情報の検討、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.17-18、2014.9
・平井健嗣、鶴原太郎、李祥準、堤洋樹・小松幸夫:公開情報を利用した地方自治体の現状把握の可能性、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.19-20、2014.9
・讃岐亮、堤洋樹、恒川淳基:都道府県と市区町村の公共施設保有量の関係、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.25-26、2014.9
・堤洋樹、中島正夫、藤井義久、藤平眞紀子、槌本敬大:木造住宅における維持管理費用の経年変化に関する調査研究、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.235-236、2014.9
・藤平眞紀子、中島正夫、藤井義久、堤洋樹、槌本敬大:長期優良住宅における維持保全計画に関する研究 維持保全計画における地域性の検討、日本建築学会大会(近畿)梗概、建築社会システム、pp.237-238、2014.9