前橋工科大学工学部建築学科 堤研究室
第84回関東支部研究発表会

第84回関東支部研究発表会

2月21日-22日に行われた第84回日本建築学会関東支部研究発表会において
5名が21日に発表を行いました。
※前橋市の2名は所用のため発表できませんでした。

・堤洋樹、水出有紀、恒川淳基、池澤龍三、松村俊英:公共施設の中長期保全費概算手法の試案、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.309-312、2014.3
・水出有紀、堤洋樹、松村俊英、恒川淳基、池澤龍三:公共施設白書作成における財務諸表の位置づけと評価、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.313-316、2014.3
・松村俊英、堤洋樹、水出有紀、恒川淳基、池澤龍三:資産マネジメントにおける「新地方公会計制度」の意義、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.317-320、2014.3
・恒川淳基(前橋工科大大学院 )、堤洋樹、水出有紀、讃岐亮、池澤龍三、松村俊英:公共施設管理における自治体間ベンチマーキング手法に関する試案、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.321-324、2014.3
・高橋康夫、小崎昭一、堤 洋樹、水出有紀、恒川淳基:既存一般廃棄物焼却施設の有効活用に関する検討-前橋市六供清掃工場の劣化度評価による「延命化」の考察-、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.333-336、2014.3
・小崎昭一、高橋康夫、堤 洋樹、水出有紀、恒川淳基:清掃工場延命化と新清掃工場整備との比較手法の考察-清掃工場のFMを導入するに当たり必要となる視点の考察-、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.337-340、2014.3
・池澤龍三、堤洋樹、水出有紀、松村俊英、恒川淳基:自治体における FM推進のためのデータベース化構築の検討、日本建築学会関東支部論文集Ⅱ、pp.341-344、2014.3