標記シンポジウムに以下の3題(堤研究室としては2題)を発表しました。
・恒川淳基、堤洋樹、高橋利恵、中島正夫、藤井義久、水出有紀:木造大壁層構成の推測手法に関する調査研究、第29回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、PP.173-178、2013.7
・平井健嗣、永井拓生、小松幸夫、藤平眞紀子、堤洋樹、李祥準:改修による既存木造住宅建築に対する価値付与の可能性-築70年超の伝統木造住宅長寿命化改修事例-、第29回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、PP.189-192、2013.7
・水出有紀、堤洋樹、李祥準、海川拓也、恒川淳基、小松幸夫:公共施設の総量適正化を目的とした評価プロセスによる整備計画、第29回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、PP.205-210、2013.7