今年度の九州支部では
以下の研究題目(○は発表者)を堤研究室として発表します。
・大阪における建築物の寿命に関する研究 ○山田直樹
その1 1951 年以降における木造専用住宅の寿命の推移
・大阪における建築物の寿命に関する研究 ○堤洋樹
その2 滅失棟数と社会・経済指標との関係
・大阪における建築物の寿命に関する研究 ○五百川瑞穂
その3 新築年別に見た延床面積と寿命の関係
・北九州学術研究都市における水循環システムのあり方に関する研究 ○高田杏奈
その1 水利用の現状調査
・上海市における超高層複合施設のエネルギー消費に関する研究調査 ○原田佳知
(その1)電力消費量の調査
なお、九州支部の詳細はこちら↓
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2007年度 第47回 日本建築学会九州支部 研究発表会
日時:2008年3月2日(日) 9:00~17:00
会場:崇城大学(熊本市池田4-22-1 TEL: 096-326-3111(代表))
http://wwwsoc.nii.ac.jp/kbaij/shibuken/07-shibuken3.html