7月27日から28日に建築会館ホールで開催される
第33回建築生産シンポジウムにおいて
堤研から6題発表します。※詳細は後日報告します。
・堤洋樹（前橋工科大学） 木造大壁内部の簡易非破壊劣化診断手法の検証
・池澤龍三（建築保全センター） 公共施設マネジメントの視点における一部事務組合等の
広域化による効果について
・水出有紀（前橋工科大学） 公共施設管理における将来負担軽減のための目標レベル設定に
関する一考察
・井海航也（前橋工科大学） 住民参加による公共施設の劣化評価手法に関する研究
・秋葉芳（前橋工科大学） 建築修繕履歴から考える適正修繕計画の策定に関する研究
・長井譲（前橋工科大学） 空家の実態調査からみた空家発生要因について
※プログラムは下記のpdfをご参照ください
http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2017/33_072728.pdf