9月4日から6日にかけて東北大学で開催された
2018年度日本建築学会大会（東北）において
堤研究室から10題の発表を行いました。
7272 実地調査結果による空き家率と高齢化率の関連性に関する研究
○萱沼竜輝（前橋工科大）・堤洋樹・讃岐亮
8015 建築修繕履歴から考える建物の経常修繕に関する研究
○入澤良（前橋工科大）・堤洋樹
8019 施設評価手法を用いた地域評価の算定に関する研究
○廣瀬朋也（前橋工科大）・堤洋樹・讃岐亮
8020 新会計基準における公共施設評価指標の考察
○水出有紀（前橋工科大）・堤洋樹・松村俊英
8022 公共施設整備における住民参加に関する研究 ワークショップと施設情報収集ツールの有用性の検討
○水谷俊貴（前橋工科大）・讃岐亮・堤洋樹
8027 地域を持続可能にする公共施設マネジメントへの取り組み その 1 研究概要
○堤洋樹（前橋工科大）・恒川淳基
8028 地域を持続可能にする公共施設マネジメントへの取り組み その 2 共同 9 自治体の取組概要
○恒川淳基（日本管財）・堤洋樹 (55)
8029 公共施設簡易評価による自治体間比較に関する研究
○原田萌寧（前橋工科大）・堤洋樹・水出有紀
8049 劣化情報を反映させた中長期保全計画の策定に関する研究
○矢渡繭（前橋工科大）・堤洋樹
8161 FM の視点による地域評価と空き家発生の関係に関する研究
○山越郁也（前橋工科大）・堤洋樹・讃岐亮
※寄稿
堤洋樹：研究としての公共施設マネジメント、日本建築学会大会（東北）建築計画部門、研究懇談会「建築・都市・農村計画研究のカッティングエッジ ―若手研究者は研究テーマといかに出会い、発展させてきたか―」、2018.9