9月3日から6日にかけ金沢工業大学にて開催された
日本建築学会大会(北陸)に参加しました。
3日には堤研究室関係者の発表、
6日には建築社会システム部門パネルディスカッションが行われました。
<発表>
・堤洋樹、粒來耕平、松村俊英、恒川淳基:地域を持続可能にする公共施設マネジメントへの取り組み その3 財務部会の活動、日本建築学会大会(北陸)、建築社会システム、pp.12-13、2019.9
・廣瀬朋也、堤洋樹、讃岐亮:地域を持続可能にする公共施設マネジメントへの取り組み その4 公共施設を適切に配置するための地域区分の検討、日本建築学会大会(北陸)、建築社会システム、pp.14-15、2019.9
・水出有紀、堤洋樹:地域を持続可能にする公共施設マネジメントへの取り組み その5 FM システム内での保全費用の算出、日本建築学会大会(北陸)、建築社会システム、pp.16-17、2019.9
・恒川淳基、堤洋樹:地域を持続可能にする公共施設マネジメントへの取り組み その6 プロジェクトが目指す仕組みと情報システム、日本建築学会大会(北陸)、建築社会システム、pp.18-19、2019.9
・萱沼竜輝・堤洋樹:空き家の状態と地域特性の関係に関する研究、日本建築学会大会(北陸)、建築社会システム、pp.39-40、2019.9
<パネルディスカッション>
・堤洋樹:建築保全情報の分析、建築ストックとデータサイエンス活用事例と最新動向、日本建築学会大会(北陸)、建築社会システム部門パネルディスカッション資料、pp.17-28、2019.9