堤研究室では建物の長寿命化を目指し、
以下のようにソフトからハードまで、ミクロからマクロまで幅広い研究を行っています。
公共施設管理に関する研究
・公共施設マネジメントシステムに関する研究
・公共施設の再配置/用途変更に関する研究
・公共施設/土木インフラの評価に関する研究
建物の寿命(長寿命化)に関する研究
・建物の非破壊検査手法に関する実証研究
・建物/施設の維持保全計画に関する研究
・空き家/土地の有効活用と運用に関する研究
研究のポイントは、建物だけでなく「ひと」や「とき」
→生活拠点である建物を大切に使い長寿命化を推進することで、地域の持続可能性を実現
するために、様々な視点から研究を行います。