最近の研究 2021年8月28日 2022年1月5日 8月19日から20日にオンラインで行われた第36回建築生産シンポジウムで発表を行いました。 ・堤洋樹:ICMS の分類を基にした家屋評価体系の改善手法に関する考察、第36回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.29-36、2021.8・橋本真一、志手一哉、堤洋樹、内藤海斗:ストック管理に向けた工事費内訳書の継続的活用に関する研究、第36回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会、pp.141-148、2021.8