Re原稿掲載
建築保全センターの機関紙「Re」に「FMの視点から見た空き家対策」が掲載されました。次号にも引き続き掲載予定です。 ・堤洋樹: FMの視点から見た空き家対策 、Re (Building maintenance & …
建築保全センターの機関紙「Re」に「FMの視点から見た空き家対策」が掲載されました。次号にも引き続き掲載予定です。 ・堤洋樹: FMの視点から見た空き家対策 、Re (Building maintenance & …
河川財団2021年度河川基金に採択されました。 ・2021.4~2023.3 河川財団令和3年度河川基金 研究者・研究機関部門、研究代表「広瀬川BID導入可能性研究」 https://www.kasen.or.jp/Po …
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、まさに世界を震撼させた大地震であった。地盤が強固だと言われていた群馬県内でも、多数の被害が発生しただけでなく、広域避難者の受入体制の必要性など、多くの人が災害に対する認識を変 …
都市住宅学会の機関紙である都市住宅学の特集「公共施設の再編・整備を考える ~持続可能な公共施設のあり方とは~」に「公共施設の再編整備に求められる住民協働」という題目で寄稿しました。・堤洋樹:公共施設の再編整備に求められる …
資産評価システム研究センターの機関紙である「資産評価情報」に寄稿した「家屋評価と建築積算の今後」が1月号に掲載されました。 ・堤洋樹:家屋評価と建築積算の今後、資産評価情報240号、資産評価システム研究センター、PP.3 …
2021年1月の黄表紙(計画系論文集)に中長期保全計画に関する論文が掲載されました。概要は以下の通りです。 公共施設管理の実情に合った保全計画の策定を推進するため、一般的な保全計画では考慮しない建築部位の点検情報と劣化推 …
12月16日に benten study place で広瀬川活用ワークショップを開催しました。※私は参加できませんでした 今回のワークショップでは街の方それぞれのご意見を集約化し街のシンボル広瀬川を活用したまちづくりの …
日本財団、信金中央金庫および全国信用金庫協会が連携して実施する「日本財団わがまち基金」を活用した地域創生支援スキーム(代表:桐生信用金庫)において、「大学生の生活支援から展開する多世代協働の団地再生プロジェクト」が採択さ …