2013年建築学会大会報告
8月30日から9月1日まで行われた標記大会での研究論文等は以下の通りです。 ・平井健嗣、森元みどり、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 実大モデルを用いた外断熱改修の効果、日本建築学 …
8月30日から9月1日まで行われた標記大会での研究論文等は以下の通りです。 ・平井健嗣、森元みどり、李祥準、堤洋樹、小松幸夫:既存RC建築物の性能向上改修に関する実験的研究 実大モデルを用いた外断熱改修の効果、日本建築学 …
8月23日の第12回MoGRE勉強会報告では 小崎昭一氏(前橋市)に 前橋市清掃施設整備方針策定に関わる実務について お話を伺いました。 研究ではなかなか体験できない住民・行政間の調整など 施設管理を進めるうえで不可避な …
次の論文が計画系論文集(黄表紙)に掲載されることが決定しました。 題目:住宅の都市別平均寿命の算出手法に関する研究 著者:堤洋樹、海川拓也、水出有紀 掲載号:日本建築学会計画系論文集 2013年11月 第78巻 第693 …
標記シンポジウムに以下の3題(堤研究室としては2題)を発表しました。 ・恒川淳基、堤洋樹、高橋利恵、中島正夫、藤井義久、水出有紀:木造大壁層構成の推測手法に関する調査研究、第29回建築生産シンポジウム論文集、日本建築学会 …
前橋工科大学の研究助成の一つである「地域課題研究事業」において 堤研が群馬県と共同研究を行う 「ファシリティマネジメントの手法を用いた県内公有財産(施設)の効果的・効率的な利活用のための仕組みづくり」 が採用されました。 …
7月26日の第11回MoGRE勉強会報告では 吉田拓郎先生(工学院大学教授)に 「FMと建築を巡って」という題目でご講演頂きました。 資源循環から資産評価まで幅広い視点からのご指摘に 改めて施設管理の難しさを痛感した次第 …
7/25-26に建築学会会館で第29回建築生産シンポジウムが開催されます。 今年は以下の3題(堤研究室としては2題)を発表します。 ○恒川淳基(前橋工科大学大学院) 木造大壁層構成の推測手法に関する調査研究 ○平井健嗣( …
8月30日~9月1日まで北海道大学で行われる 日本建築学会大会(北海道)での6発表及び参加する2PD等は以下の通りです。 [発表] ■8月31日(土) 工学部C206室 リノベーション(11:25〜12:05) 8071 …