2010年度の研究テーマ
本年度は以下の5テーマを中心に研究を進めていく予定です。 1.建物の平均寿命の都市別算出手法に関する研究 (平成22年度科研・若手研究(B)採択決定) 2.公共施設マネジメントシステム構築に関する研究 (平成20年度 …
本年度は以下の5テーマを中心に研究を進めていく予定です。 1.建物の平均寿命の都市別算出手法に関する研究 (平成22年度科研・若手研究(B)採択決定) 2.公共施設マネジメントシステム構築に関する研究 (平成20年度 …
[著書] 共著:村野藤吾 建築案内、村野藤吾研究会編、TOTO出版、2009.11、ISBN978-4-88706-306-8 [研究助成] ・日本学術振興会科学研究費補助金平成20年度基盤研究(C)・研究分担者「公共施 …
固定資産台帳の調査結果をまとめたものが3月の黄表紙に掲載されました。 堤洋樹、小松幸夫、李祥準、平井健嗣:木造専用住宅のストック除却の動向に関する研究 大阪3地域の木造専用住宅によるケーススタディ、日本建築学会計画系論文 …
標記報告集に5編の梗概が掲載されました。 ・高本尚幸、堤洋樹:木材専用住宅の建材使用量の推移に関する研究 大阪3地域におけるケーススタディ、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3 ・瀬戸口哲郎、佐藤康平、玄 …
標記発表会(長崎)に堤研究室からは3名が参加します。 ・高本尚幸「木材専用住宅の建材使用量の推移に関する研究 大阪3地域におけるケーススタディ」(建築計画部門) ・瀬戸口哲郎「九州地域における非住宅建築物のエネルギー消費 …
以下の論文が韓国の学会で発表・掲載されました。 李祥準、小松幸夫、平井健嗣、堤洋樹:(邦題)財政報告書分析による日本公共施設の施設運営管理実態調査、Conference on Korea Institute of Con …
久しぶりに私の筆頭論文が黄表紙(日本建築学会計画系論文集) に掲載されることになりましたのでご報告します。 — 題目:木造専用住宅のストックと除却の動向に関する研究 大阪3地域の木造専用住 宅によるケ …
10月24日大韓建築学会で以下の論文を発表・掲載しました。 平井健嗣、小松幸夫、李祥準、堤洋樹:(邦題)既存小学校施設の室内環境改善手法に関する研究、大韓建築学会2009年秋期学術発表大会論文集、第29巻、第1号(構造系 …