MoREプロジェクト正式承認
早稲田大学小松研究室が中心に運営を行う MoRE(Management of Real Estate:施設管理・運営に関する研究) が正式に承認されました。 なお、MoREの設立に合わせて早稲田大学客員講師になります。 …
早稲田大学小松研究室が中心に運営を行う MoRE(Management of Real Estate:施設管理・運営に関する研究) が正式に承認されました。 なお、MoREの設立に合わせて早稲田大学客員講師になります。 …
報告が遅れましたが、 6月11日に2年間暴露していたWエコシステムの プリズム試験を実施しました。 詳細については後日論文等で発表することになると思いますが、 今回の試験でもWエコシステムの耐久性が表れているようです。
本年度の科学技術研究費補助金に採用されました。 概要は以下の通りです。 — 平成22年度科学研究費補助金 若手研究(B)・研究代表者 研究課題名:建物の平均寿命の都市別算出手法に関する研究 概要:これまで不透 …
本年度は以下の5テーマを中心に研究を進めていく予定です。 1.建物の平均寿命の都市別算出手法に関する研究 (平成22年度科研・若手研究(B)採択決定) 2.公共施設マネジメントシステム構築に関する研究 (平成20年度 …
[著書] 共著:村野藤吾 建築案内、村野藤吾研究会編、TOTO出版、2009.11、ISBN978-4-88706-306-8 [研究助成] ・日本学術振興会科学研究費補助金平成20年度基盤研究(C)・研究分担者「公共施 …
固定資産台帳の調査結果をまとめたものが3月の黄表紙に掲載されました。 堤洋樹、小松幸夫、李祥準、平井健嗣:木造専用住宅のストック除却の動向に関する研究 大阪3地域の木造専用住宅によるケーススタディ、日本建築学会計画系論文 …
標記報告集に5編の梗概が掲載されました。 ・高本尚幸、堤洋樹:木材専用住宅の建材使用量の推移に関する研究 大阪3地域におけるケーススタディ、日本建築学会九州支部研究報告、第49号、2010.3 ・瀬戸口哲郎、佐藤康平、玄 …
標記発表会(長崎)に堤研究室からは3名が参加します。 ・高本尚幸「木材専用住宅の建材使用量の推移に関する研究 大阪3地域におけるケーススタディ」(建築計画部門) ・瀬戸口哲郎「九州地域における非住宅建築物のエネルギー消費 …