[研究助成・共同研究]
・(代表)公益財団法人LIXIL住生活財団:木造大壁の内部劣化診断手法に関する研究、平成27年度(2015年)交付対象(助成番号:15-20)、京都大学・大分大学との共同研究
・(代表)科学研究費補助金・基盤研究(C):公共施設における協働的ダウンサイジング手法の研究開発、平成27年-29年度
・(代表)空家部会(前橋工科大学地域連携推進センター内に設置):前橋市における空家対策支援、平成27年度
・(分担・継続)科学研究費補助金・基盤研究(B):公立学校を核とした公共施設再編に関する調査研究、研究代表:早稲田大学小松幸夫教授、平成26-28年度
・(分担・継続)科学研究費補助金・基盤研究(A):FMCWレーダによる木造建築の構造と劣化の非破壊診断技術の開発、研究代表:京都大学藤井義久教授、平成25-27年度
[シンポジウム(主催)]
・前橋市・前橋工科大学:空家シンポジウム「これからの空家活用の可能性」、煥乎堂ホール、2016.1
[講演(自治体のみ)]
・堤洋樹:公共施設マネジメントの進め方と今後の展開について、松戸市公共施設の再編整備に関する研修会、松戸市、松戸市民劇場、2016.1
・堤洋樹:公共施設マネジメントの現状と今後のあり方について、区施設・インフラの将来を考えるシンポジウム、豊島区、2015.10
・堤洋樹:公共FMの要点と実現に向けて、深谷市トワイライトセミナー、深谷市、2015.6
・堤洋樹:公共施設マネジメントの現状と課題、熊野市シンポジウム「地域資源・資産のマネジメント-人口減少と環境問題にどう備えるか-」、熊野市、2015.4
[学会発表]
・兼澤拓之、堤洋樹、藤井義久、森拓郎、簗瀬佳之:含水率測定による木造大壁の劣化診断に関する研究、日本建築学会大会(関東)梗概集、材料施工、pp.401-402、2015.9
・橋本直子、堤洋樹、水出有紀、池澤龍三:公共施設等総合管理計画における土地の利用に関する研究、日本建築学会大会(関東)梗概集、建築社会システム、pp.23-24、2015.9
・水出有紀、堤洋樹、松村俊英、内山朋貴:新地方公会計制度による施設管理方針の将来予測 その1将来予測の活用可能性の検討と課題点、日本建築学会大会(関東)梗概集、建築社会システム、pp.33-34、2015.9
・内山朋貴、水出有紀、堤 洋樹、松村俊英:新地方公会計制度による施設管理方針の将来予測 その2評価結果を用いた目標値の設定に関する検討、日本建築学会大会(関東)梗概集、建築社会システム、pp.35-36、2015.9
・石川恒夫、遠野未来、永井和幸、堤洋樹、竹中徹、三田村輝章:版築シェルターの制作について 前橋工科大学における分野横断型建築教育の実践(その1)、日本建築学会大会(関東)梗概集、教育、pp.11-12、2015.9
・遠野未来、石川恒夫、永井和幸、堤洋樹、竹中徹、三田村輝章:版築シェルターの施工について 前橋工科大学における分野横断型建築教育の実践(その2)、日本建築学会大会(関東)梗概集、教育、pp.13-14、2015.9
・永井和幸、石川 恒夫、遠野未来、堤洋樹、竹中徹、三田村輝章:版築シェルターの温熱環境測定について 前橋工科大学における分野横断型建築教育の実践(その3)、日本建築学会大会(関東)梗概集、教育、pp.15-16、2015.9
・堤洋樹、遠野未来、永井和幸、石川 恒夫、竹中徹、三田村輝章:版築シェルターの調合比と圧縮強度について 前橋工科大学における分野横断型建築教育の実践(その4)、日本建築学会大会(関東)梗概集、教育、pp.15-16、2015.9
・竹中徹、石川恒夫、遠野未来、永井和幸、堤洋樹、三田村輝章:版築シェルターのライフサイクル評価について 前橋工科大学における分野横断型建築教育の実践(その5)、日本建築学会大会(関東)梗概集、教育、pp.15-16、2015.9
・恒川淳基、糸山克平、堤洋樹:実務者から見た CASBEE- 不動産に関する考察、日本建築学会大会(関東)梗概集、環境工学Ⅰ、pp.1069-1070、2015.9※環境工学委員会 若手優秀発表
・松村俊英、堤洋樹:公共施設維持コストの会計的表現に関する研究、第31回建築生産シンポジウム、日本建築学会、pp.215-222、2015.7
・堤洋樹、内山朋貴、水出有紀、池澤龍三、松村俊英:公共施設のアンケートを用いた簡易的施設評価に関する研究、第31回建築生産シンポジウム、日本建築学会、pp.223-228、2015.7
・藤平眞紀子、中島正夫、藤井義久、堤洋樹、槌本敬大:地域性を考慮した木造住宅の維持保全計画に関する検討、日本木材保存協会第31回年次大会ポスター発表、P.20、2015.5
[寄稿]
・堤洋樹:公共施設管理は「リバースデザイン」を目指すべきではないか、建築社会システムPD「公共施設マネジメントの担い手」、日本建築学会大会(関東)PD資料、pp.、2015.9
・堤洋樹:公共施設は個別整備から地域整備の時代へ、公共建築、Vol.57-1 No.208、公共建築協会、pp.8-11、2015.4
[ワークショップ]
・堤洋樹、池澤龍三:公共施設探検隊(御前崎市職員ワークショップ)、御前崎市、2015.12
・堤洋樹他:みんなで考えよう!わくわくする行仁小学校!!(次期総合計画策定に向けた地区別ワークショップ)、会津若松市、2015.10
[その他]
・堤研究室:(仮称)足利駅前再編計画、白鴎大学足利高等学校におけるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業の一環として協力(2014年度より継続)