「しろあり」原稿掲載
空き家に関する原稿が 日本しろあり対策協会機関誌「しろあり」の 2018年1月号に掲載されました。 ・堤洋樹:空き家の活用には何が必要か ~空家対策とその未来~、しろあり、日本しろあり対策協会、pp.27-31、2018 …
空き家に関する原稿が 日本しろあり対策協会機関誌「しろあり」の 2018年1月号に掲載されました。 ・堤洋樹:空き家の活用には何が必要か ~空家対策とその未来~、しろあり、日本しろあり対策協会、pp.27-31、2018 …
日本不動産研究所が発行している 季刊「不動産研究」第60巻第1号(平成30年1月) 特集:建築物における長寿命化時代のコストマネジメント-建設コストとライフサイクルコスト- に下記論説を投稿しました。 「建築物の長寿命化 …
今年度から長崎市で実施していた 「野母崎地区の公共施設のあり方を考える市民対話」の報告が 長崎市のサイトに掲載されました。 https://www.city.nagasaki.lg.jp/syokai/730000/73 …
11月24日に愛媛県松山市の松山全日空ホテルで開催された 第60回公益社団法人日本しろあり対策協会全国大会 シンポジウム~空き家対策とその未来~の基調講演において 「空き家の活用には何が必要か」という題目でお話しさせてい …
11月10日に三島市民会館小ホールで開催された 三島市公共施設に関するシンポジウム 「みんなで考えよう!これからの公共施設~公共施設の有効活用~」 にパネラーとして参加しました。 本シンポジウムでは 名古屋大学・恒川和久 …
10月28日に 平成29年度 京都大学生存圏研究所 居住圏劣化生物飼育棟・森林圏シミュレーションフィールド 共同利用研究で実施している 「木造大壁の内部劣化診断手法に関する研究」 の試験体を設置している鹿児島県吹上で状態 …
10月27日に長崎市野母崎文化センターにて 野母崎地区の公共施設のあり方を考える市民対話の第4回最終回が開催されました。 今回は長崎市からの恐竜博物館の建設位置などの報告もあったため 対話の作業も含め進行は長崎市にお任せ …
第33回建築生産シンポジウム(7月28日)において 堤研究室M2の秋葉芳君が 若手研究者優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。 ・秋葉芳、堤洋樹:建築修繕履歴から考える適正修繕計画の策定に関する研究、第33回建 …