JST/RISTEX持続可能な多世代共創社会のデザイン研究開発領域 平成28年度採択研究「地域を持続可能にする公共資産経営の支援体制の構築」(BaSSプロジェクト)の研究成果は、こちらからご確認ください
→ http://rdm-lab.net/i-gene/
※2020年4月からBaSSプロジェクトの成果は、
NPO法人リデザインマネジメント研究所(RDMラボ)
で引き継ぎます。
7月27~29日に旧信越本線新線横川〜軽井沢区間にあるトンネルの劣化調査をアイセイ(株)・NPO法人リデザインマネジメント研究所との共同で行いました。 この調査は安中市観光機構が行っている「廃線ウォーク」の安全性を確認し …
今年度から2年間、(公財)東京都中小企業振興公社の研究助成である令和元年度次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業に共同研究者として参加することになりました。 研究題目:建築施設の効果的な点検および評価手法の …
昨年の台風19号で被害があった信越本線新線横川〜軽井沢区間のトンネル調査に堤研究室が協力することになったため、6月24日に予備調査を行いました。 当日は下り1号~3号トンネルと、川が氾濫して水が流れ込んだ9号トンネルの視 …
前橋工科大学の地域連携センターの事業の一つである2020年度地域活性化研究事業に採用されました。 研究課題名 広瀬川におけるエリアマネジメント導入検討 課題提案者 外山哲也(山と未来株式会社代表取締役社長) 本学担当者 …
本日5月20日、「公共施設のしまいかた」を出版元である学芸出版社のサイト「まち座」に「公共施設が使えない今だからこそ考えたい”公共施設のしまいかた”」が掲載されました。是非お時間があるときにご覧く …
JST/RISTEX持続可能な多世代共創社会のデザイン研究開発領域 平成28年度採択研究「地域を持続可能にする公共資産経営の支援体制の構築」(BaSSプロジェクト)の研究成果は、こちらからご確認ください
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※2020年4月からBaSSプロジェクトの成果は、
NPO法人リデザインマネジメント研究所(RDMラボ)
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1月13日に「公共施設のしまいかた」が上毛新聞で紹介されました。 <引用>人口減少や財政難時代の公共施設の在り方について広く考えてもらおうと、前橋工科大の堤洋樹准教授(47)による編著書「公共施設のしまいかた …
10月18日に大阪科学技術センター小ホールにおいて開催された 関西北陸しろあり対策協会技術研修会の中で 「空き家及び既存住宅の流通からみた劣化診断」という題目で講演を行いました。 当日は土井先生や吉村先生など日頃白対協で …